大体にして、もう乗らなくなってしまった車の処分をするのに、『費用はかかって当然のもの』だと思っていませんか？

そんなあなたは、廃車にするならば
「業者に手数料を払って車を引き取りに来てもらったり、抹消登録などの手続きを代行してもらう」
「少しでも費用を減らすために、解体業者（車が動かない場合にはレッカーしてくれる業者なども)を探したり、面倒くさい手続きなども我慢して全部自分でやる」

の2択しかないと考えているのではないでしょうか。
当然これだと、どちらの方法にしても費用がかかってしまいますよね。

賢い人はやっている「廃車状態のクルマを鉄くずとして」売却する

でも実は、第3の選択として、「廃車を売る」という方法があるんです。「廃車が売れるわけないだろう」と思うかもしれませんが、売れます。万が一、程度によって買取金額がつかない、もしくは低い場合でも、少なくとも、引取りや手続代行にかかる手数料はかかりません。「廃車買取業者」が全て負担してくれるんです。それだけでも十分、活用する価値があると思いませんか？

当サイトではそんな地球にもお財布にも優しい廃車買取専門業者を積極的にご紹介しています。
手数料を払って廃車にする方法か、手続きをタダでしてもらった上に車まで買ってもらう方法を取るか、選択するのは皆さんの自由ですが、迷う必要はないハズです。

まずは、廃車手続きについて正しい知識をゲットしましょう。
→廃車手続きって面倒

「車の年式」「走行距離」「事故の修復歴」 その他にもちろん、車種やグレードだったり、カーナビやオーディオ等のオプション、内装など様々な項目も考えられますが、車を売る場合、大概において、買取業者はこの3つを重点において車の査定をしているということは皆さん承知の沙汰でしょう。当然、その理由には中古車販売としての「需要」があるからだと言うことはわかりきったことですが、つまるところ、「需要のあるものほど高く売れる」それが世の中の常識というものなんですね。やっぱり、中古車を買う側から見ても、新しくてキレイな車に乗りたいですものね・・・

「じゃあ、年式も古いし走行距離も10万キロを超えている、もう乗らなくなったこの車は廃車にするしかないな」

と考えているあなた。

ちょっと待って！

それって本当に価値がない、つまり、どこにも「需要」がないものなのでしょうか？手間とお金をかけてスクラップにする以外、道は残されていないのでしょうか？

残念ながら、ここで正確な“ある”“なし”の答えを明言することはできません。ですが、お手持ちのそんな車の「正当な価値」を確かめることができます。その方法こそが「廃車買取査定」なんです。ここでの査定は、普通の中古車査定と『見る』ポイントが異なるため、例えディーラーや中古車店で下取りや買取りの査定額が0円です、と言われたような車でも買い取ってもらえることがあり、それは特別なことではないのです。今あなたの頭に浮かんだ「なぜ？」という疑問に簡単に答えると、「中古車買取」と「廃車買取」では、自動車におけるその先の用途、つまり「需要」が違うんです。

そのため、不動車や故障車など、走行のできない、自動車として全く機能しなくなった車にも、価値がつくことがあります。ですから、処分の必要があるクルマをお持ちでお悩みの方は、一つの中古車店で査定がつかなかったからといって、諦めるのは早すぎますよ。あなたのクルマが必要な会社がきっと見つかります。まずは専門のプロに、あなたの愛車の本当の値打ちを教えてもらいましょう。